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おおきた矯正歯科
TEL.084-931-7100


埋伏歯

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第1症例
よく見受けられる前歯の埋伏です.7歳2ヶ月でした.ご両親が上あごの前歯の生え具合を奇妙に感じて,かかりつけの歯科医に相談しました. その医院で 前歯の1本が埋伏歯(何らかの原因で正常に口の中に生えてこない歯)と診断されました.
主訴:上顎右側中切歯の埋伏
診断:埋伏歯の牽引および習癖解消、正常歯列への育成が必要
矢印の部分に前歯が埋まっています.両隣の歯が傾斜してきて埋まっている歯を並べるスペースが不足してます. 舌癖によって開咬にもなっています.

レントゲンから埋まっている前歯は、逆立ちし鼻腔のほうにすすんでいます. このような歯を逆生埋伏(ぎゃくせいまいふく)といいます

こどもの開咬
歯ぐきや骨を取り除き、埋まっている歯を露出させることを開窓(かいそう)といいます.

その露出した歯を引っ張り出していくことを牽引(けんいん)といいます.

開窓して牽引を開始したところです

上あごの裏側にリンガルアーチという装置を装着しました

そのリンガルアーチで埋伏歯を引っぱりだしました

5か月たちました.この後は牽引をやめて,自然に歯がでてくるのを待ちました.
患者さんは、爪かみと指しゃぶりをしてました

自然に歯が出てくるのを待ちました.

しかし開咬はなおりません.

爪かみ・指しゃぶり・舌癖のせいです

そこで患者さんと話し合って,タングクリブ(舌癖除去装置)を装着しました



すると1か月で開咬は改善しました.

タングクリブは除去しました.

爪咬みと指しゃぶりはなくなりました



矯正治療を開始して1年後のレントゲンです
10歳2ヶ月です.

奥歯も永久歯に生えかわり、乱杭歯(八重歯)になりました.

顎の大きさと永久歯の歯の大きさのアンバランスが原因です.





その後,小臼歯を4本抜歯してマルチブラケット装置をいれました.
治療前です

いずれにしても,開窓.牽引して矯正治療をしなければなりませんでした.


治療後です.
きれいなお口で、笑顔も素敵です. 

性別:女性
開始年齢:7歳2ヶ月
終了年齢:12歳4ヶ月
矯正治療費総額:86万円



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矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1、2 週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

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