おおきた矯正歯科
TEL.084-931-7100

下顎前突 外科矯正
 
トップ
他の外科矯正症例
 


症例 1 下顎前突 (受け口)の外科矯正  下顎前突+開咬
主訴:下顎前突
診断:トータルクロスバイト
矯正治療開始前です.16歳女性です
上顎と下顎の全体が逆にかんでいる受け口です.

初診時の横顔と上下の歯をかみ合わせたときの側面です.
小学高学年から,中学生のころに,受け口がひどくなったそうです.小学生の低学年に矯正治療をうけたことがあるという方で
す.
外科手術前に上顎の第三大臼歯を抜歯しました。
手術前の矯正治療です.
上顎と下顎の歯がでこぼこに並んでいるのを矯正しました.
上顎の歯は,手術後に下顎の歯とかみ合うように外側に広げて並べます.
手術前の矯正治療を1年間行いました.
手術後の矯正治療を終わりました.
手術後は6ヶ月間の術後矯正治療を行いました.

手術は上顎の手術と、次に下顎の手術を行いました。
上下顎の複合手術です。上顎は Le Fort 1型です。

Le Folt 1型と下顎枝矢状分割法の同時手術でした。
治療前(16歳)  治療後(18歳)
手術を含む外科矯正治療の前後の横顔です

性別:女性
開始年齢:16歳0ヶ月
終了年齢:18歳3ヶ月
矯正治療費総額:74万円

(途中から保険適応になりました)



トップへ

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1、2 週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

  Copyright (C) おおきた矯正歯科 広島県福山市西町